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the day after, 台山原子力発電所事故の報に寄せて

  いよいよ今の世界は核戦争下にあると断言できる状況になったと思います。 冷戦の時代には、核戦争といえば、 国家間で核弾道弾を撃ち合う事でしたが、今は違います。 ポストモダンと言われる状況下では、 戦争の主体は国家ではなく、言わんや宗教・民族でもなく、グローバル資本だからです。 メディアは巧妙にその本態が、人々に可視化しないようにひたすら工作しているのです。 核発電所(A nuclear power  station)というものは、元来がプルトニウムを最大限効率的に生産するために第二次対戦中に急造された構造のものであり、本来的に核兵器工場であるのです。 最大の兵器自体が最大の戦争抑止力であるとする、長く広く流布されてきた通念が、結局は世界中をこの核戦争に追い込んだのです。 あまりにも人間は愚かだったのです。

"newspeak"

  人の記憶や、大きく言って国の歴史などが、支配層に都合の悪いものとなった時、そういったものを無効化しようとして流布されるのが "newspeak" なのだろうと思います。今の日本はそうした自家撞着の語法で溢れていることを認識しておくべきです。 / When human memory, or , if we may say it exaggeratedly, the nation's history, becomes inconvenient for the rulers, "newspeak" is distributed for the invalidation of them. We must recognize that there are full of such self-contradictory expressions in our own country, Japan today.

記憶の無効化、白痴化

   ワクチンの有効性と安全性について、ほんの数ヶ月前までは、深刻な疑念を挟む声が聞こえてきたのに、あっという間に、有無を言わさず"接種を急げ"の大合唱になってしまいました。日本の戦中の、"バスに乗り遅れるな"を想起しますが、それが世界中で謳われているというのだから、状況はさらに破局的だと思います。  新聞、テレビ、ラジオ、ネット、出版物、総がかりの状況になっていて、人々の脳髄に接種を当然の常識として刷り込んでいます。拒否すれば変人扱いどころか罰せられる時が間近いようです。恐るべきことです。  人々はメディアの強迫にあまりに簡単に順応してしまいます。ほぼ無思考状態です。メモリを交換されたアンドロイドさながら、人が変わってしまう様子には、見ていて恐怖を覚えます。  日本で暮らすものとして、核と被曝の問題が最重要課題なのは明白ですが、メディアの誘導に乗せられるだけの多数派の人々は、一切を忘却することでしょう。

A Colour of Wind, The first haiku collection of Hiroyuki Tsuda

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The title of this book, 'A Colour of Wind', is known as seasonal words of autumn in the society of Japanese traditional haiku. When summer, the season of high temperatures and humidity, ends, autumn, which is not so hot or cold, starts in Japan. Autumn air is so pure and clear that we can see the colours and shapes of things distinctly. The flowers in the day, the moon or the stars in the night... things are given their clear contours. In such a season, people's senses are sharpened to the extent that even the wind seems to have colour and shape. Of course, in any season or anywhere, the wind itself has no colour or shape. To find the colours or shapes of the wind is an effect of our imagination. Though its power is the most important item, the author feels that it continues to reduce for a long time among Japanese. Again and again, we should try to see the colours and shapes of the wind. Imagine them! /  本書のタイトル、「風の色」は、日本の伝統的な俳句の世界では、秋の季語として知られている言葉です。高温多湿の夏を終えると、日本には暑すぎず

蔵書整理 / Setting my private library to rights

蔵書整理  蔵書と言ったら大袈裟かも知れませんが、若い時分から本が好きだったので、これまで蒐めた紙の書籍が4,000冊ほどあります。あらかた、六畳の自室の本棚と押入れと、別にある納戸に収めています。概ねジャンル分けされて、手に取る機会の多い本や、レファレンスとして有用な本は本棚に、そうでもない本は押入れや納戸に、段ボール詰めにして収めています。  そんなところで、ここ何年か、読書傾向が変わってきました。仕事がらみの理工書を漁る機会が減ってきて、趣味の俳句関係の本を中心に文学書、語学書が増えてきました。そこで、蔵書の配置換えをしようと思い立って、ここ二週間ほどかけて整理して、今日終えました。結構力仕事にもなり疲れもしましたが、1,500冊程並べた本棚は結構壮観で、一人悦に入っています。  私も世間並みに、電子書籍なども利用するようになりましたし、扱いにも慣れてきましたが、相変わらず、電子書籍で買った本を、あらためて紙の本として買い直すようなアホなことをすることもあり、紙の本への偏愛は一生ものかなと、諦めています。 Setting my private library to rights Although it might be a stretch to call my stock of books  "my library", I have a collection of around 4,000 books. Because I've enjoyed reading since my youth, I’ve continued collecting them. About 1,500 books are arranged on my bookshelves in my room, which has a six-mat (tatami) area, and the remaining ones are stored in corrugated boxes and stowed away in my closet or another storage area. The books are arranged or stored according to genre. I line up the book

デジタルデトックス / Digital detox

六月に入ったら、一ヶ月か三ヶ月ほど、SNSから離れてみようと思います。何かにつけ、パソコンやスマホを相手にする暮らしに、少し嫌気が差して来ました。私が自宅にインターネットを引いてから約二十五年、SNSを始めてからで約十年経ちました。この辺で一度、ネットとの付き合い方を見直そうということです。メール交換などの一部の機能は使っていようと思うので、限定的なデジタルデトックスになります。 / From the first of June, I'll stay away from SNS for a month or three. I'm beginning to get a little tired of living with computers and smartphones in everything. It's been about 25 years since I started the Internet at home, and about 10 years since I started SNS.I think It is time to revise how to interact with the net about now. I think I will use some functions such as mail exchange, so it will be a limited digital detox.

♫I knew I could never stay home, No.♫

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